※当サロンで特に教えていただきたい数値が、・〈甲状腺ホルモン数値TSH(FT3、FT4、)〉
TSH(甲状腺ホルモン)
影響を与えることで髪の健康に関わっています。
TSH(甲状腺刺激ホルモン)のレベルは甲状腺ホルモンの分泌を調整しており、このホルモンが毛髪の細胞の新陳代謝や発育に深く関わっているためです
FT3(遊離トリヨードサイロニン)
FT3は甲状腺ホルモンの一種であり、その値が基準値から外れると、髪の成長サイクルに異常をきたし、抜け毛や髪質の変化を引き起こす可能性があります。
FT3と髪の関係・・甲状腺ホルモンは全身の代謝を活発にする役割があり、毛母細胞の活動や髪の成長サイクル(毛周期)にも大きな影響を与えます
FT4(遊離サイロキシン)
これは甲状腺ホルモンの一種で、血液中でタンパク質と結合していない、生理学的に活性な(遊離した)状態のT4ホルモンの量を指します。甲状腺機能の診断やモニタリングにおいて重要な指標となります
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〈肝臓数値(AST、ALT、 y-GTP)〉AST「アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ」 AST値の上昇は、肝炎や脂肪肝など肝臓の炎症や機能低下を示します。肝臓が正常に機能しないと、髪の生成に必要な栄養素が不足し、薄毛につながる可能性があります。
肝臓はホルモンバランスの調整にも関わっているため、肝機能の低下はホルモンバランスを乱し、薄毛の原因となることもあります。
また、肝機能が低下すると、体内の老廃物が増加し、血液の質が悪化して毛根への栄養供給が滞ることがあります。
ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)ALTは主に肝臓に含まれる酵素であり、ALT値が高いことは肝機能の低下や肝臓へのダメージを示します。肝臓は、健康な髪の成長に不可欠な様々な役割を担っています。 栄養素の代謝と供給:肝臓は、髪の主成分であるタンパク質をはじめ、ビタミンやミネラルなどの栄養素を代謝・貯蔵し、全身へ供給する役割があります。肝機能が低下すると、これらの栄養素が不足し、毛根への栄養供給が妨げられることで、髪が細くなったり、抜け毛が増えたりする可能性があります。
また、体内の過剰なホルモンを処理・排泄し、ホルモンバランスを維持する役割も果たしています。機能が低下するとホルモンバランスが崩れ、脱毛を引き起こす可能性のある円形脱毛症などの疾患につながることもあります。
・〈腎臓数値(eGFR(イー・ジー・エフ・アール)〉eGFR(推定糸球体濾過量)のことです。
これは腎臓の機能が1分間にどれだけ老廃物をろ過できるかを示す数値です。
この数値が低いほど腎臓の働きが悪いことを意味します
一般的に薄毛との直接的な関係はありません。ただし、「EGF(上皮成長因子)」という別の成長因子は、頭皮や育毛に関連しています。
・〈血糖値(GLU〉これは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度を測定する項目です。血糖値は、糖尿病やその他の代謝異常を早期に発見するための非常に重要な指標となります。
血糖値(GLU)が高い状態は、血行不良、ホルモンバランスの乱れ、頭皮環境の悪化を通じて薄毛の原因になります。高血糖は交感神経を刺激して自律神経を乱し、ホルモンバランスを崩します。また、血管を傷つけ血流が悪化するため、頭皮に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、髪が細くなる、成長しなくなるなどの問題を引き起こします。さらに、糖質の過剰摂取は皮脂の過剰分泌や、頭皮の新陳代謝に必要なビタミンBの不足を招きます
・・・・・です。
こちらは髪を発毛育毛していく上で大変重要で大事な数値になります。
当サロンではこういったことも踏まえ改善が必要な場合につきましては「食事療法フードセラピスト」による生活体質改善指導をさせていただきます。